熱海の花火大会2021夏は開催する?打ち上げ場所や時間は?

熱海の花火大会2021は開催する?

熱海花火大会は2021年は開催予定となっています。
熱海の花火は1年を通して行われていますが、2021年の夏は現時点で開催となっています。

コロナの影響で冬(1月〜3月頭)の日程は中止となっていますが、追加開催となった6月4日〜6日は無事に開催されました。

 

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このままいけば夏(7月〜8月)は日程通り開催すると思います。

熱海の花火大会2021の打ち上げ場所は?

熱海花火の打ち上げ場所はサンビーチ海水浴場〜熱海港まで海岸線一帯で、広い範囲から見ることができます。

熱海の花火大会2021の打ち上げ時間は?

打ち上げ時間は開催月によって異なりますが、7月〜8月は20時20分〜20時45分となっています。
夏の間は他の時期よりも少し長めになっています。

熱海の花火大会2021を確実に観る方法

夏の熱海の花火大会は例年とても人気で混雑します。
交通規制も行われ、昼間海水浴で遊んだ人たちも花火の時間までいることが多いため時間によっては場所取りが困難かもしれません。

 

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こちらは6月の日曜日に行われた花火大会の様子ですが、人が多いのが分かりますね。
7月8月は夏休みもありさらに混雑が予想されます。

なお場所取りができないところもあるので注意が必要です。
親水公園第一工区は車椅子の方の観覧スペースとなるため、場所取りは禁止されています。
また、例年第三工区内には有料の観覧席が設置されます。

上記の通り、熱海の花火大会は毎年有料の観覧席が用意されており、観覧席を予約すれば確実に座って花火を観ることができます。
(2021年の有料席の情報は公式サイトでまだアップされていません)

公式サイトでは有料席の案内がまだありませんが、近隣のホテルには既に花火観賞付きのプランも多数用意されています。
確実に花火を観たいなら宿泊がおすすめです。

花火観賞付きプランはこちらから予約できます。

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花火観賞プランはホテルによって異なり、会場の指定席で観るプランのほかに、花火が見える部屋に宿泊できるプランもありますよ。間近で会場の雰囲気を味わいたいか、部屋でゆっくり観たいのか好みに合わせて選んでみてくださいね。

小さいお子さんがいる場合には部屋から花火が観れるのは嬉しいですよね。

会場で観る場合には送迎も行ってくれたりするので混雑に巻き込まれることもなく暑い中場所取りをしなくてもいいのが嬉しいです!

既に花火の日程は予約が埋まっているホテルもあるのでお早目に!

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